はじめてのガンダムベース
さて、撮影ブースがいい感じに完成しないので更新止まっております。
まぁポージングができてないから、ブースできてもかっちょよく更新できないのですけどねw
先日、お台場のガンダムベースにはじめて行ってきました。
下にある等身大ユニコーンガンダムのとこまではちょこちょこ行ってたんですけど、ガンプラ熱がそれまではなかったもので・・・
いろいろ写真撮ってくればよかったかもですが、気が引けてあまり撮れず、何のためのブログ更新なのかw
バウンドドックいいなぁ、かっこいいなぁと思ってもガンダムベースでも売ってるわけがなく・・・
名人の作った作品をかっこいいなぁってずっと眺めてましたw
あ、そうそう
バンダイスピリッツ RG 1/144 ジオング RG34ジオング | ||||
|
ガンダムベース限定のクリアカラーバージョンは大量に売ってましたw
普通の売ってくれよ
来月の再販でも買える気がしない!
クリアカラー買って塗装すればいいかなと、少し悩んだけど使われてる素材とか考えたら辞めた方がいいなと断念
前のブログでブルーフレームのイベント限定メッキ版が中古屋で定価売りされていた謎が解けました。
ガンダムベースで普通に売ってるw
レッドフレームのメッキ版も売ってください。
プレバンと格差みたいなのつけなくていいです。
これMGのチタンコーティング版です
チタンコーティングいいですよね
ゲート位置がちゃんとしてるならw
ただ高い・・・
RGのクロスボーンのチタンコーティング、定価高かったんですね
前に中古屋で4000円もするんかぁって思ってたら投げ売り価格だったんですねw
つかRGクロスボーン全然再生産ならんなぁ
クロスボーンとゼフィランサスの再販もジオング並みに待ってるんですけど
ということで大した内容もない初めてのガンダムベースでした
買い物目的じゃないと今の私には用がないとこでしたw
今度行ったら何か買って積みプラしよっとw
RG HI‐νガンダム作成 完結
バンダイスピリッツ BANDAI SPIRITS RG 1/144 Hi-νガンダム | ||||
|
完結と銘うった割りに写真がしょぼいです!
まず自作した撮影ブースこれではだめでした
画用紙じゃなくもっとぺらいスケスケの紙でいいですな
レンジフードフィルターとかでええかも
そして何よりポージングがわかりません!
所謂、種打ちポーズしかわからんw
カトキ立ちとかいろいろ調べたらでるけど難しいですねん
ということで写真しょぼくてすみません
可動範囲とか諸々は他のサイトでご確認お願い致します
私の写真はショボショボですが RG Hi-νガンダムはプラモ史上でも一二を争う良キットだと思います
カラーリングはMGが薄い紫ベースだったので好き嫌いあると思いますが、プロポーション、可動範囲、色分け、ギミックと何をとりあげても最高峰の出来かなと
さすがにPGには負けるけど、MGにも負けないコストパフォーマンス考えたらこれ以上ないガンプラじゃないかしら
ということで、ここまで紹介したガンプラおすすめランキング!
この子が最初なので、1位はHi-νガンダムですw
でも、初心者向けによくHGが進められているのですが個人的にはRGの方がおすすめです
素組でHGが2時間程度ならRGは5時間くらいでしょうか
作成難易度はあがりますが、完全に色分けされている点やリアリスティックシールがついている点、墨入れしただけで完璧に近いガンプラが作れると思ったら断然RGですよ
よくRGは種類が少ないと言われますが、確かにそうだけどw
HGだってリバイブとSEED以降の作品のガンプラしか店頭にないじゃない
いつまで経ってもHG陸戦型ガンダム買えませんよ!
まぁRGジオングもですがw
HGは色の塗分け、合わせ目消しなど気になり始めたら止まらないプラモデルだけに、HGこそおいそれと初心者に手が出せるキットは少ないと思うのですよ
だから是非RGにお好きなモビルスーツが出ているなら、挑戦してもらいたいですね
では次からは今年6月からはじめたガンプラの紹介できればと思います
君は・・・刻の涙を見る・・・
RG HI‐νガンダム作成 その5
たいした内容もないのにその5まできてしまった・・・
RGジオングが買えなかった腹いせに秋葉原を徘徊してると、某駿河屋さんでイベント限定のブルーフレーム(メッキ版)が定価で売られてました。
RG 1/144 ガンダムアストレイ ブルーフレーム メッキVer | ||||
|
何故に定価・・・その横にはバンプレ限定のノーマルのブルーフレームがプレ値で売られてました・・・
本当はノーマル版が欲しいのですがプレ値で買うのは嫌!
RG 1/144 ガンダムアストレイ ブルーフレーム ガンプラEXPO、ホビー バンダイ | ||||
|
なので定価売りのメッキ版を買いましたん
だからといって、メッキ剥がして全塗装なんてしようとは思わないので、そのまま素組してみようかな
こういうのRGシナンジュの時に嫌な思いしたけど(主にしょぼいフレームとメッキパーツのゲート位置において)まぁいいかとw
バンダイスピリッツ BANDAI SPIRITS RG 1/144 シナンジュ | ||||
|
話し戻してHi-νガンダムへ
んで、このゲート位置
肩アーマーの上部なんですけどやすりが入らないんですよね
普段、スジボリ堂さんの板にすでに紙やすりが張り付けてあるものを使用してます
木の板に貼り付けたヤスリ 面出しヤスリ 400番 スジボリ堂 | ||||
|
そこで
ゴッドハンドのかまぼこヤスリを使います。
かまぼこヤスリ5mm 単目 工具 ゴッドハンド | ||||
|
単目とは言え金属ヤスリなので削減力があるのであまり使いたくはないのですが・・・
しかしながら大き目にできたゲート跡なんかには最適で深くえぐらないように慎重に使ってます
肩アーマー完成!
写真切れてるけどw
あれ!!!
ファンネルが増えてないぞ!
さてファンネルラック(コンテナ?)です
はじっこのファンネルを稼働させるとシルバーのとこが連動して動きます
芸コマですな
青のとこにちらりと見える白いパーツがビームサーベルの柄です
外装つけるとやはりフレームはほぼ見えず
でもちらりと見えるガンメタいいよぅ
片方だけですがつけてみました
つけるのが人情ですよね!
いきなりビームライフルとシールド増えてますけどw
ファンネルの替わりに先に組みました
ビームライフル上部の白いパーツはパーティングラインが目立つのでゲートと一緒に処理しましょう
シールドもファンネルのようにグラデーションを意識したパーツ分割になってます
プロペラントタンクも一つ作成
RGサザビーの時はモナカ割りだったのに今回は筒状で成形
パーティングラインあっても筒の良いですね
単純な合わせ目消しでもめんどくさいんです
ということでファンネルも全部作って完成
あとはマーキングシールしてトップコートして・・・
ちと前にザクではじめてのウォッシング、チッピングとかしましたが、こんなに綺麗な機体にウェザリングするのためらうなぁ
簡単に購入できるキットならやるんだけどなぁ
次回、完成編です
君は・・・刻の涙を見る・・・
RG HI‐νガンダム作成 その4
バンダイスピリッツ BANDAI SPIRITS RG 1/144 Hi-νガンダム | ||||
|
そういえば、9月再販のRGジオング買えませんでした!
RG 1/144 ジオング プラモデル 機動戦士ガンダム BANDAI SPIRITS | ||||
|
HG陸戦型ガンダムも買えません!
バンダイスピリッツ HGUC 210 陸戦型ガンダム | ||||
|
箱すら見たことありません!
バンダイさんガンガン再販かけてください!
再販日当日にメルカリなどにプレ値で並んでいるのを見ると切ないです
お願いします
秋葉原の模型屋さんとかにいってガンプラの品揃えが良いところなんて一つもないですね
中古品の品揃えがいいとこは幾つかあるけどプレ値乗りすぎて買う気ないよ
たまに安い掘り出し物買うくらい
と、愚痴はこれくらいにして
腕を作りました
まず右腕
フレームのガンメタと比べると・・・ガドリングも塗ればよかった・・・
手首を倒すと、このガドリングが前方に飛び出すギミックがあります
なのでガドリングの成形色が目立ちますw
ということでファンネルも一つ追加
テレビ画面写ってますが気にしないでw
たぶん韓国のバラエティー番組の1泊2日かなんかかな
撮影ブース作らねば・・・100均で材料だけは買ったんですよね
で左腕
左右非対称です
アシンメトリーです
左腕の中にビームサーベルの柄が収納されます
取り出す時にはギミックでスライドして出てきます
こうしてみると、手も肘関節も塗らないとだめですね
うきまくりです
まぁ3瓶のガンメタじゃ足りなかったんです
マーカーで関節の金の中くらい塗ってもいいかも
どん!
おいファンネルの追加は?
ええ、ファンネル飽きましたよ?w
あと2個だし後でええやん
まだ肩アーマーないけど下半身がどっしりで上半身は細マッチョって感じですかね
好きなプロポーションですね
フロントアーマーがすごく長いですがアーマーが横に逃げるスライドギミックもあるし干渉が気になることはありません
うん、かっこいい
今日はここまで
次回、ファンネルは全部できてるのか!?
君は・・・刻の涙を見る
RG HI‐νガンダム作成 その3
バンダイスピリッツ BANDAI SPIRITS RG 1/144 Hi-νガンダム | ||||
|
ブログの更新が遅くてすみません
さて、どうでもいいことですがBパーツ以外にこのキットはABS使われてなかったのですね
今までバーニアなど普通にラッカーで塗装してましたけど、運よく破損しなかったのかテンションがかからない部分だから平気なのか、浴室乾燥機で強制的に乾燥させているからなのか
まぁトップコートしてる時点で塗装してるんですけどねw
新 水性トップコート 仮称 GSIクレオス | ||||
|
ちなトップコートで失敗したくないので少しお高めのプレミアムトップコートを使用してます
腰パーツ組みました
フロント、リアアーマーの裏側です
ザクシールドのように三重構造になってました
裏打ちしてるのがRGでは普通だったので少し感動
ガンメタ塗っておいてよかったのですが、この配線みたいなやつらの塗分けできたらかっこいいんだろうなぁ(2回目)
んで胸部完成
νガンダムと同様おなかのとこにギミックがあり前後への動きが大きくとれるようになってます
Hi-νガンダムって映像だとジージェネでしか見たことない、あまり思い入れのない機体で、ガンダムなのにトリコロールカラーじゃないですがこれはこれでかっこよい
腰、胸、作ったからファンネルも2個作成
ファンネルは徐々にやるのマジおすすめっす
続きはまた今度!
RG HI‐νガンダム作成 その2
バンダイスピリッツ BANDAI SPIRITS RG 1/144 Hi-νガンダム | ||||
|
前回、足首一つで終わりましたが・・・
その続きです。
フレームまで組んでみました。
うん、やっぱりガンメタいいですね。
ガイアノーツとか他のガンメタはいつも品切れですが、たまぁにタミヤのガンメタは見かけるので、買うようにしました。
ここを塗分けられるようになったらかっこいいんだろうなぁ。
と、マスキングテープなども買ってますが、未だ挑戦する気力なし!
塗装したゴールドとシルバーをはめはめ。
これもタミヤのシルバーなんですが成形色とほぼ変わらず。
メタリック感を出したくなかったのでいいのですが、塗った意味があまりない・・・自己満足ですね。
あと、タミヤのシルバーだけ吹き付けすぎたのか、乾燥後も手についちゃうんですよね。
まだまだ勉強ですね。
ちなみにエアブラシなんて持ってないので、ガイアノーツのイージーペインターを使ってます。
イージーペインター ガイアノーツ | ||||
|
ガンダムマーカーのエアブラシが少し気になっているのですが・・・主にメッキシルバーのためにw
GSIクレオス GSI Creos ガンダムマーカーEX ガンダムメッキシルバー | ||||
|
ガイアノーツのスターブライトシルバーとか気になる塗料もあるんですけど売ってるのみたことない・・・いつも売り切れ
外装を取り付け。
お気に入りのガンメタはほぼ見えずw
まぁそりゃそうですよね。
前回同様、パーツの切り出し→ゲート処理→墨入れの流れでやってます。
組んでしまうと見落としで墨入れが抜けたりするのでそうしてます。
さすがRGよく動きます。
外装スライドにあわせてフレームもチラリ。
外装オープンギミックがあるので、もう少しフレームが見えるようになります。
ガンメタいいですね><
RGνガンダムを作成した時と同様に一部位完成したらフィン・ファンネルを一つ作ります。
これを6個連続で作るのは苦行です。
しかもこのグラデーションちっくにパーツ分割されているので、νガンダムよりもパーツが多いw
でもこのグラデ処理嫌いじゃないです。
MGやメタルロボット魂でもやってなかったことをRGでやれるバンダイすごい。
アドヴァンスドMSジョイントはνガンダム同様ここにしか使われていません。
もう関節などに使わないでね、ありがとうバンダイ。
この白いパーツはνガンダムの流用ですが、ファンネルが苦行の理由はここ!
墨入れが苦手だからw
まぁやらないとファンネルがかっこよくならないからやるけどね。
ということで両足とファンネル2つまで完成しました。
それではまた次回!
RG HI‐νガンダム作成 その1
本当は時系列でウイングガンダムのレビューからと思いましたが、せっかく並んで最新キットを購入したのでRGハイニューガンダムを作成風景でも紹介しようかなと
HGナイチンゲールも再販かかりましたが、瞬殺されてましたし鉄は熱いうちに打てということで
ランナーを見て、シルバーとゴールドを発見!
成形色のシルバーとゴールドは嫌いなのでランナー毎、塗装!
使ってる塗料とかはまた紹介できると良いですね
調合しないからあまり意味ないですけどw
リタッチ覚悟でしたがゴールドはほぼアンダーゲートや見えないところでしたね
シルバーの方はリタッチちょこちょこしました
フレームは今までちゃんと塗装したことなかったのですが、とあるブログでフレームはガンメタだよね!といろいろ紹介されていてあまりのかっこよさに真似してみることに
なぜか外装でほぼ見えなくなるフレームはゲート処理をしてから塗装
タミヤのガンメタ(ラッカー塗料)を使いましたがいいですね
はじめて希釈してみたのですが、1:1で3瓶使いましたがフレーム少し足りませんでした
あまり模型屋さんでガンメタ売ってないのはこのせいね
人気なうえに量が必要なのね!
今のゲート処理のやり方は二度切から400→600→800→1000までやすります
しかしながら濃い色のパーツはこれが私の限界
白のパーツならゲート跡がわからなくなるのですけどね
そして苦手な墨入れ
画像のペンをずっと使ってますが
消しゴムできれいに!
と言いたいが微妙な気持ちがずっと続いてます
エナメルとか他も試してみようかしらん
この量になると雑になるしw
まぁこの後、ファンネルという地獄が待ってたんですがね・・・
んでここまでの完成までに4時間超えましたw
フレームのゲート処理と塗装に時間とられましたね
ちなみに浴室乾燥機にぶち込むので塗料の乾燥は待ちません!
今日はここまでです
続きはまた今度ね!
足首一つ見せただけでなんの紹介にもなってないw